3月8日、弊社と椿建築研究所の代表椿社長は千葉県成田近郊の山に梅の木50本と金木犀の木20本を植樹しました。1~2週間の観察期間を経て、今後も引き続き桂の木の植樹を進め、1~3年以内に合計300本の桂の木を植える計画です。

金木犀は中国では花茶の一種であるだけでなく、スイーツの材料としても使われています。弊社が金木犀を植えるのは、自然への恩返しであると同時に、将来的に清涼飲料水やスイーツの原材料として活用するためでもあります。さらに、この場所には茶を楽しめるエリアやキャンプ場を整備し、観光客に開放する予定です。